やっぱり二枚目ですよね、宇津井さん。

8×11
01 /27 2021
 乗れる人にすれば、馬で野を駆け巡るというのは、さぞ気分がいいんでしょうなあ。俳優でも、撮影のために乗馬を習って、その後、馬が趣味になった人もいますよね。宇津井健なんか、たしかその口じゃなかったかしら。

 そう思って、ウィキペディアで調べたら宇津井さん、早稲田の学生だった頃に馬術部へ入ったとありますので、乗馬はその頃からのようです。何事も「知ったかぶり」をしちゃ、いけませんな。

 大河ドラマの「武田信玄」で、上杉家の重臣・直江実綱を演じていた宇津井さん、川中島の合戦シーンでは愛馬を駆って撮影に臨んだと、ウィキにあります。私には乗馬の巧拙が分かりませんけど、あのとき宇津井さん、スタントを使ってはいませんでした。

 画像は、新田義貞像です。このすぐ近くの分倍河原は、義貞軍が鎌倉幕府の軍勢を破った「ゆかりの地」ですが、義貞が府中の人じゃないせいか、像こそ建っているものの、市民も義貞には関心無げです。

img735、左、カプチャ
Minox TLX、Adox pan25、Rodinal.JR府中本町駅前にて。 
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タップリしてなきゃ。

8×11
01 /25 2021
 「寅さんシリーズ」のおいちゃん役・下條正巳が、店の奥の配膳台で、折詰めにした草団子にアンコをドッサリ乗せる場面を見て、草団子を食べたくなりましてねえ。何に限らず、ああいうタップリした店が、今は少なくなりました。

 私、元来和菓子よりは洋菓子のほうが好きでしてね。でもだんだん年を取ると、高脂肪で高カロリーの洋菓子を避けるようになって来ましてね。和菓子の場合、バターや牛乳を使うものが少ないから、平均的にみて低脂肪でしょうし、カロリーも低い方でしょう。

 その日に売れる分だけ作る店、実に少なくなりました。「日もち」させない前提で、保存料などを使わないんですね。砂糖をちゃんと使っていれば、可能性ゼロじゃないでしょうが、雑菌が繁殖しにくいんですって。浸透圧か何かの関係だそうですよ。

img412、中央、カプチャ
Minox TLX、Kodak Tmax100、Tmax developer.
 このショーケース、いい感じでしてね。甘いもの以外にも、「おにぎり」や「お稲荷さん」などが置いてあって。和菓子屋の赤飯も美味いんですよね。

ハムレットのセリフですよ、ホントに。

8×11
01 /24 2021
 自分で出来ないから他人にやってもらうことの一つに、散髪があります。「コロナ」以前は、ひと月半に一度くらいの頻度で散髪に行っていました。

 今はご承知の状況ですので、前回から二か月以上経っていまして、そろそろ切りに行きたいんですがねえ。もしも例の変異種が出回っていたらと考えると、ん~。

 皆さん、どの位の頻度で、理容室や美容室へ行っておられるんですかねえ。これも、人や地域によって状況が違いますから、一概に比較も出来ないんでしょうけどねえ。

 まあ、やってもらう以上、心配だけしていても始まらないんでねえ。どうやってもらえば一番リスクが低いか考えて、頼んでやってもらうしかないんでしょうねえ。

img647、左、カプチャ
Minox TLX,Adox pan 25,Rodinal.
 「ものは試し」で、自分でやってみるのもいいかもしれません。髪型を他人に見せるのが仕事じゃありませんので、少しくらいトラ刈りになったってね。でも、みんながセルフカッティングを始めたら、美容室や理容室はホントに商売あがったりですよね。

「江戸っ子」と「東京人」は、同じじゃないんです。

8×11
01 /23 2021
 久しぶりに「男はつらいよ」シリーズを何本か見まして、改めて思ったのは、「おばちゃん」役の三崎千恵子が、いかにも昔の東京のおばさんを演じているなあ、ということです。

 帝釈天のすぐ後ろには江戸川が流れていまして、川向うは千葉県の松戸市ですので、地元の人には悪いですが、柴又は東京の外れであって、ホントの下町である神田や日本橋とは違います。ですので、三崎さんの演じる「おばちゃん」、生粋の「江戸っ子」じゃないかも知れませんが、気性は昔の「東京人」そのものでしょう。

 寅さんにもタコ社長にも、「バカだねえ、お前のうちじゃないか」とか「聞こえるよ、バカだねえ」などとポンポンいう人、今はいませんよ。特に、タコ社長がいくら親しい隣人とはいえ、他人に向かって「バカだねえ」なんていう人、今東京にいるかな。

 「おばちゃん」の「バカだねえ」は、言われてもそう腹は立たないと私は思いますが、今は東京の人間でも、あの「バカだねえ」を額面通り受け取っちゃうのかも知れませんネエ。

柴又駅改札、カプチャ
Minox LX、Maco 25、Rodinal.

「未練」ですな。

8×11
01 /22 2021
「寅さんシリーズ」の動画鑑賞、そろそろ打ち止めにしようと見たのが、「男はつらいよ 寅次郎春の夢」(1979年暮れ公開)、これも以前に見た作品です。

 ドラマの途中、寅さん一家とマドンナ母子(香川京子と林寛子)の間で、日本人とアメリカ人の思想の違いに話が及びます。日本人は、自分の考えを口に出さず、相手の気持ちを察して行動する(これを、忖度というんですな)のに対して、アメリカ人は自分の考えをハッキリ言葉にして主張する、というような違いがあると。

 なぜ「寅さん」シリーズにアメリカ人の話が出てくるか、説明が面倒ですので、ご興味のある方は、本編をご覧下さい。

 まあ、大まかにはそういう傾向もあるでしょうが、これも結局、人によりますよね。私が若い頃に付き合った日本人のオッサンらは、強弱の違いはあっても自己主張をしっかりする人ばかりで、忖度なんてしてくれませんでしたよ。

 目の毒だったのは、ラストシーンで林寛子扮する英語塾の講師(満男が、その英語塾へ通います)が、博の勤め先=タコ社長の印刷工場=の後輩社員たちと、正月休みのスキー旅行に行くために、「とらや」で待ち合わせるところです。みんな、昔の長~い板を持ってましてね。公開が1979年ですから、板も長くて当たり前なんですがね。

 チキショー、オレも滑りにいきてぇ~。

img456、左、カプチャ
Minox B、Neopan acros 100、Microfine.甲州市勝沼、ぶどうの丘にて。
 ドラマの冒頭、ブドウで一騒ぎありましてね。これも、一々説明するまでもありませんので、省略します。

kuroyuonsen