シラジラしいですな。

 auの通信障害、もう修復したんですかねえ。

 この際、防災担当大臣が、「しばらくは公衆電話や固定電話を利用して、消防や救急へ連絡してほしい」という意味の呼びかけをしているとか。

 公衆電話を減らしておいて、よくいうもんですねえ。固定電話を自宅に置いていない人も、若い世代には多いでしょうに。スマホが使えなくて、固定電話も持っていない人は、隣近所の固定電話のある家へ行って、電話を借りてくれっていう意味なんですかねえ。

 電話の貸し借りって、経験がないですねえ。そういう相互依存のあったのは、私の生まれる前、昭和30年代の前半までじゃないかしら。小学校へ入った昭和40年代後半、学校の連絡網で、電話のある隣近所の家に呼び出してもらうケースって、クラスに一人あったかどうか。

 それもこれも、結局は偏見かも知れませんので、自信はありません。 

自働電話3、カプチャ
 Minox LX、Rollei pan 25、Rodinal. 横浜山手の洋館街にて。

 電話ボックスの外観も、街のイメージに調和してハイカラでした。撮影したのは10年以上も前ですので、この電話ボックスも現存するのかどうか。今は無いかも知れませんね。
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急ぐべからず、ですかな。

 「コロナ」の感染者、やっぱり全国的に増えて来ました。第7波の始まりでしょう。

 このところ、東京では個室サウナ(←一人用の狭いサウナだそうです)というのが流行していて、そういうやり方なら、前のお客が使った後の消毒さえ怠らなければ、「コロナ」の危険も少なくなるでしょう。温泉の場合、個室では用が足りませんのでねえ。

 どことは言いませんが、この夏の温泉も、また我慢せざるを得ないでしょう。途中の電車より風呂場より、更衣室が危険だと思うんですよ。

img129、右
 Minox TLX、Kodak Tmax 100、Tmax developer.

 この旧川原湯温泉駅、以前の温泉街とともに八ッ場ダムの底に沈んでしまったので、もう行くことも出来ません。そう諦めれば、写真を見ていても同じことです。

何が気に入ったんでしょうな。

 クインシー・ジョーンズの歌った、この曲の題名が「愛のコリーダ」だったことを、私、今の今まで知りませんでした。ネットで歌詞をみると、サビの部分が「ai no kori-da」となっていて、そこ以外は全部英語で歌っています。


 この曲、オンタイムでバッチリ聞いた、というより当時イヤでも耳に入って来ましたので、「あ、この曲のことか」とおぼえていましてね。分野でいうと、ディスコ・サウンドというんだそうですね。

 歌詞の和訳を見ると、別段「阿部定事件」や大島渚の「愛のコリーダ」を意識したとも思えず、意図がよく分かりません。「ai no kori-da」という言葉を使ってみたかった、ただそれだけなのかも知れません。

 著作権やオリジナリティに対する考えが、大甘な時代の産物ですね。パクりという以外にないです。

img646、中、キャプチャ
 Minox TLX、Adox pan 25、Rodinal. 

 うちの地元は、戦前戦後を通じて「三業地」だったところでして、こういう、待合かカフェのような色っぽい店ではなかったかと思わせる、粋な建物がわずかに残っていました。二階のベランダの庇とか、その上の看板建築的な壁の模様とか、そんな感じがしましてね。

無くなったものは、もう経験できませんのでねえ。

 窓ガラスを全開に出来る車両は、首都圏の鉄道で今、無いんじゃないかと思います。

 終点近くまで乗って来て、同じ車両に他人様が乗っていないのを見計らって、窓を全開にして風を浴びた私は、いい年をして幼児性が抜けないんでしょうねえ。夏でも冬でも。

 周りに他人様が乗っているとき、窓を全開にすればご迷惑をかける、その位の常識は、さすがの私も持っていましてね。

 10年ほど前に特急「草津」に乗って、川原湯か草津の湯へ浸かりに行ったとき、上野を出てすぐに停車した赤羽駅で、反対側のホームを撮ったものでしょう。重々承知の上で、「特急のくせに、赤羽に止まるんじゃねえよ」と、そう思ったに違いありません。特急とは名ばかりで、実質、急行も同然でしてね。

img130、右、カプチャ
 Minox TLX、Kodak Tmax 100、Tmax developer.

 自作フィルムを自家現像すると、たまに事故が起きて、小さな傷やホコリが写り込んでしまいます。これは、かなり派手に傷が写っていますので、修正も面倒くさくなりまして、今までお蔵入りしておりました。

「美しい第二国道」ですな。

 東京と横浜を結ぶ、第二京浜国道とよばれる幹線道路です。私はオンタイムの世代じゃありませんけど、フランク永井氏の歌った「夜霧の第二国道」は、この第二京浜を舞台にしたものです。

 永井さんのこの歌は、発表が昭和32年でしたか、燃料として石炭を大量に使っていた時代ですので、第二国道の夜霧も単なる水蒸気ではなくて、石炭のばい煙粒子を核にした、いわゆる「スモッグ」というやつでしょう。1952年の「ロンドンスモッグ」と似たり寄ったりの、死の霧といっても過言ではないと思います。

 ご覧の通り、この第二京浜の歩道は狭くて、そこを自転車が通るので危なくて仕方がありません。環七や山手通りや中原街道など、うちの近所を通る他の幹線道路は、概してこの第二京浜より歩道の幅が広いですから、自転車が歩行者と接触事故を起こす危険はないでしょう。

 この第二京浜を東急の路線バスが通っていまして、こうして停留所に並ぶ人の鼻先を、自転車で疾走していく輩がいましてね。「歩行者とぶつかったら、どうなるだろう」という、簡単な想像もできない人間のいることに、何ともいえない情けなさを感じます。

img079、右、カプチャ
 Minox TLX、Maco 25、Rodinal.

大根に罪はないんですがね。

 静岡県小山町の竹之下というところへ出かけて、御殿場線の足柄駅まで戻る途中、三又に分かれた大根が道祖神に供えられているのを見ました。こんな大根、それまで見たことがありません。

 店で売っている大根と、味は何ら変わらないでしょうけど、外見が悪いから規格審査で落とされて、市場へ出て来ないんでしょう。意外と高い確率で、こういう規格外の作物は出来るものかも知れません。

 我々が普通に見かける形の大根に成長してくれないと、箱に詰めにくく、輸送に手間がかかるでしょう。せっかく作ったものですから、お下がりとして、翌日にはどこかの食卓に上ったのでしょう。

img698、中、キャプチャ
 Minox TLX、Neopan acros 100、Microfine.

「臆面もなく」って、こういう人をいうんですな。

 今度の参院選に東京選挙区から立候補している、元「おニャン子クラブ」のあの人は、毎日新聞から受けた25項目の質問のうち、24項目に無回答、ただ一つ、憲法「改正」についてだけ賛成と回答したようです。


 元「スピード」のあの人でさえ、同じ毎日新聞からの質問に対して、「それなり」に答えているのにねえ。オウム返しなんでしょうけど。


 他の24問には無回答で、憲法「改正」にだけ賛成とは、無定見を自白しているようなもんですな。
この人物、もし当選した暁には、「悪夢の〇〇党政権」なんてレッテル貼りしかできない、某元首相の派閥に入るんでしょう。こっちのほうがよっぽど悪夢ですな。

夢違観音、カプチャ
 Minox TLX、Neopan acros 100、Microfine。

 いくら夢違観音さんを拝んでも、悪夢が正夢になりそうです。何ということでしょう。

第一次梅雨明け、かも知れません。

 関東地方、気圧配置から見ても、昨日の時点で梅雨は明けました。この暑さ、どのくらい続きますか。10日か、2週間か。関東地方で最も早い梅雨明けの、2018年の6月29日を更新して、今年の同地方の梅雨は観測史上最短のものになるでしょう。

 気象庁も役所仕事なので、平年の梅雨明け=7月20日頃=までシラを切りたいんでしょうけど、天気図(6/25,21時)を見ると、肝心の梅雨前線が消えていますのでね。

 こうなると、考えることはただ一つで、「早く秋が来ないかなあ」と、それだけです。

img572、左、カプチャ
 Minox TLX、Rollei ortho 25、Rodinal.埼玉県ときがわ町、慈光寺にて。

 こういう縁側で冷えたスイカなど食べた後、畳の上に大の字になって昼寝してみたいですな。

雇用創出にもつながるでしょう。(←これも半分冗談)

 某県某市では防災無線を通じて、夕方に「夕焼け小焼け」を流していたところへ、「うるさい」という苦情が市当局へ寄せられて、放送を中止にするとかしないとか、揉めているようです。

 わざわざ苦情を寄せるからには、それなりの理由があるに違いなく、仲介に立って妥協点を見つけるのが政治の役割でして、というか、それ以外に政治の仕事はないですね。

 これは半分冗談ですけど、時刻を知らせるのが目的なら、スピーカーで大音声を流すかわりに、鐘でも突いたらどうでしょうねえ。除夜の鐘の音をうるさいと思う人、まずいないでしょうから。防災が目的なら火の見櫓でも建てて、半鐘を釣っとけばいいでしょう。

img571、左、キャプチャ
 Minox TLX、Rollei ortho 25、Rodinal.埼玉県ときがわ町、慈光寺にて。

 現代文の「右から左へ」の横書きに慣れ切っているので、鐘の時?と一瞬思いましたが、これは時の鐘ですよね。もう一度ゆっくり訪れたいものです。

嫉妬なのかも知れません。

 料理人の結城貢氏が、今年4月に亡くなっていたことを、ネット記事で見かけました。お悔やみを申し上げます。


 上のスポニチの記事を見ると、結城さんは大学を卒業して証券会社に勤めた後、ロシア料理店での修業を経て、割烹料理店を開いたとしてあります。

 バブルの頃、夜の仙台で小料理屋(←塩釜あたりに揚がった魚介類を、刺身にして出してくれました)へ入って、板さんと話すうち、なぜか結城さんの話題になりましてね。板さんいわく、「あの結城貢というのは、猫舌で熱いものを食えないって言ってるんだ。そんな料理人はないよね。修行といっても、居酒屋か何かでアルバイトをしただけじゃないの?」

 汁物なんか、たしかに熱い時と冷めた後では味が、特に塩加減が違って感じられるので、和食の料理人が猫舌では、仕事にならないかも知れません。

 スポニチの記事の内容が本当なら、結城さんの経歴は「居酒屋でアルバイトしただけ」ではなさそうですが、証券会社を辞めてロシア料理店につとめたとなると、それなりの修業をしてきた板さんには、「猫舌の板前なんてあるか?」という感情が湧いて来て、面白くないのかも知れませんねえ。

img415、左、カプチャ
 Minox TLX、Rollei ortho 25、Rodinal.

 「プハーッ」という状況です。酒をやらない御方にとっては、不潔に感じられる画像かもしれませんので、その節はご容赦下さい。

 仙台の小料理屋でも、宮城県の地酒の「浦霞」やら何やら、いろいろ日本酒を飲んでベロベロになりました。20代半ばのことで、もうあんな無茶もできません。
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 ご返礼のお伺いは、少なくも週イチペースくらいでいきたいと思っておりますので、悪しからず。

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